2019年9月の自動車タイヤ販売本数が伸長、エンジンオイルは金額前年比が増加

 GfKは、2019年9月の自動車タイヤ・エンジンオイル販売速報を発表した。

 2019年9月の自動車用タイヤ販売は、販売本数が前年比71%増となった。消費増税前の駆け込み需要により、大幅に伸長している。冬タイヤの販売本数は前年同月の3.7倍。オールシーズンタイヤも大きく伸長して、本数前年比1.6倍となった。

 サイズ別の販売動向では、最も販売本数の多い155/65/14は前年同月の2.1倍、コンパクトカーに多く採用されている175/65/15は2.0倍と好調だった。タイヤ全体の税抜き平均価格を見ると、前年同月から8%上昇の7,900円。金額前年比は85%増となっている。

 2019年9月の自動車用エンジンオイル販売は、販売量(リットル換算)ベースで前年比5%減。低調だったが、金額前年比を見ると1%増となっており、プラス成長に転じている。

 ベースオイル別の販売量前年比は、部分合成油が7%減、鉱物油が6%減。前年同月の販売量を下回っているが、全合成油は横ばいだった。それぞれのベースオイルの1リットル当たりの平均価格は上昇。エンジンオイル全体を見ると、前年同月から7%上昇して710円になっている。

 

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