2019.07.18

【タイヤ/イエローハット】値段や交換工賃を解説!特価タイヤも有!激安のオリジナルタイヤも調査しました

イエローハットのタイヤ販売・タイヤ交換の特徴

イエローハットはカー用品店として車にまつわる様々な商品を取り揃えていますが、店頭販売として特に力を入れているのがタイヤ販売です。

イエローハットのネットショップではタイヤの販売をしておらず、電話予約か店頭販売のみとなっていますが、来店した方に満足して帰ってもらえるよう、タイヤの価格と品質にはこだわりを持っています。

イエローハットの国産メーカータイヤの価格

イエローハットの店頭では常に品数、サイズともに豊富に取り揃えている半面、そのタイヤを管理する敷地も手間も必要になる分、ネットショップと比較すると価格は上がる傾向ですが、大きな差はありません

タイヤ交換の工賃を含めて計算すれば同等か、イエローハットで全てを完結させたほうが安上がりになるケースが多いでしょう。

また、イエローハットと同じく全国展開しているカー用品店やタイヤ専門店などの店頭販売価格と比較してみると、イエローハットのタイヤ価格は比較的安価です。

イエローハットのタイヤ交換の工賃

イエローハットのタイヤ交換は、タイヤ1本あたり税込み1,080円から。タイヤサイズなどで価格が変動します。

ホイールなしのタイヤを既存のホイールに組み換えて車に取り付けるなど一連の交換作業で、工賃はおよそ13,000円ほどになります。

別のカー用品店やネットショップでタイヤを購入し、イエローハットに持ち込んで交換する場合は、持ち込み工賃が適用されるため割高です。

持ち込み工賃は店舗ごとに異なりますが、例を挙げると普通車へのタイヤ・ホイールセットの脱着で4,000円/台、タイヤの組み換えで8,000円/台とかなりの手数料がかかっていることが分かります。

タイヤ価格だけでなく工賃まで含めた予算組が大切ですね。

イエローハットでタイヤを安く購入するには?

イエローハットで国産メーカータイヤを購入してもそれほど割高ではありませんが、少しでも安く、高品質なタイヤを購入したい場合はイエローハットの専売タイヤをおすすめします。

専売タイヤは価格が安すぎて心配、製造元が気になるという方が少なくないでしょう。

実はイエローハットの専売タイヤは、国内の有名メーカーが製造しています。そのためタイヤの品質は国内メーカー品と同等です。

販売サイズが限られてはいますが、サイズさえ合えばとてもお得に高品質のタイヤが購入できます。

また最近は国内外の自動車メーカーが新車装着タイヤとして採用している韓国タイヤが格安で販売されており、注目を集めています。

専売スタンダードタイヤ PRACTIVA BP 01

【中古タイヤ】  イエローハット PRACTIVA 175/65R14  4本セット サマータイヤ S14180529030

2015年に発売開始となった専売タイヤ「PRACTIVA(プラクティバ)」はノーマルタイヤです。

しかし一般的なノーマルタイヤとは異なり、高い性能を付加しながら価格を低く抑えています。

PRACTIVAの特徴

乗り心地の良さを確保する静粛性と、雨が多い日本の気候に合ったウエットグリップ性能の向上に重点を置いています。

PRACTIVAのトレッドブロックはサイズが均一ではありません。これによりブロックが接地する瞬間の音を分散させ、ノイズを低減します。

また排水効率を高めるためにトレッド間のピッチを広くとり、4本のグループとして直線走行させています。

PRACTIVAの製造メーカー


東洋マーク YOKOHAMA 横浜タイヤ デザインだけ残る切り文字ステッカー 122×18(mm) GA-17

3次元シミュレーションを駆使して緻密に考えられたトレッドパターンにより、ただ安いだけではなく付加価値の高いノーマルタイヤを製造したメーカーは、国内大手のタイヤ製造メーカー「横浜ゴム」です!

ヨコハマタイヤの「ECOS」のトレッドパターンを見るとよく似ていることが分かります。

PRACTIVAの参考価格

最安値は155/65R13 73S向けの4本セットで9,180円。13〜18インチまでで19サイズ展開です。

一方、ヨコハマタイヤのノーマルタイヤ「S306」は同サイズで1本3,100円が最安値。1本あたり2,295円のPRACTIVAはかなり安いですね。

低燃費タイヤ MOBISYS 500 e

低燃費タイヤは今やスタンダートタイヤといっても過言ではないぐらいに普及しつつありますが、スタンダードタイヤと比較してまだ価格が高い傾向にあります。

燃費の低さと購入費用を天秤にかけ、なかなか購入に至らない方も少なくないでしょう。

「MOBISYS 500 e」は、そんな方々の味方になってくれるかもしれません。

MOBISYS 500 eの特徴

低燃費性はもちろんのこと、安全性にも優れているのが特徴です。燃費面では、転がり抵抗を従来から16%も低減しています。

またPRACTIVAと同様にトレッド間のピッチを広くすることで排水性を向上させるとともに、タイヤ全体の剛性を高めるトレッドパターンによってふらつきを抑え、安全性を確保しています。

MOBISYS 500 eの製造メーカー


Demupaiフロントフロントガラスのバナーデカールビニール車のステッカーToyo Tires 132cm*21cm ブラック DE-TOYO-TIBK

低価格のエコタイヤなら、ネットショップで安く手に入るかもしれません。

そこに安全性とウェット性能を付加して価値を高めつつ価格を抑えたMOBISYS 500 e。製造メーカーはこちらも国内大手「東洋ゴム工業」です!

MOBISYS 500 eの参考価格

最安値は155/65R13 73S向けの4本セットで13,824円。1本あたり3,456円で、13〜15インチまでの9サイズ展開です。

一方、トーヨータイヤの低燃費タイヤでMOBISYS 500 eと同じくJATMAのラベリングA-cを獲得しているTRANPATH Lu Kのネットショップ最安値は1本あたり3,780円。

数百円の差ではありますが、タイヤ交換工賃を含めて考えるとMOBISYS 500 eの安さが際立ちます。

低燃費タイヤ ECOFINE

イエローハット専売の低燃費タイヤとして人気が高いのが「ECOFINE」です。

MOBISYS 500 eよりもサイズ展開が豊富なため、更に多くの方が低燃費タイヤを取り入れるきっかけとなるのではないでしょうか。

ECOFINEの特徴

低燃費タイヤは、転がり抵抗を下げることで少しの燃料でできるだけ長い距離タイヤが回るようにしています。

一方、ウェット性能はこの真逆といえるでしょう。しっかりと地面に吸着して水を弾き飛ばすことで、濡れた路面でも安全に走行できます。

できるだけ抵抗を受けずに転がり続けることと、できるだけ地面に吸着すること。

この2つの性能は互いを打ち消し合う可能性がありますが、どちらも高いレベルに保つための取り組みがなされているのがECOFINEです。

トレッドバターンの工夫はもちろん、タイヤのゴム自体に改良を施した「ECOFINE専用ゴム」を使用することで、低燃費とウエット性を高いレベルで両立させています。

ECOFINEの製造メーカー

東洋マーク MOTORCYCLE STICKER DUNLOP 純正 ステッカー R-888

イエローハットの専売タイヤのために専用ゴムまで開発した製造メーカーは、ダンロップやファルケンのタイヤ製造でお馴染みの国産メーカー「住友ゴム工業」です!

ECOFINEの参考価格

最安値は145/80R13 75S、155/65R13 73S向けの4本セットで17,064円。1本あたり4,266円で、13〜16インチまでの20サイズ展開です。

一方、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ EC204」のネットショップでの最安値は1本あたり4,417円が最安値となっています。

送料を除けばエナセーブの方が安価ですが、送料を含めると数百円の価格差がつきます。工賃を含めれば更に価格差が開きますね。

スタッドレスタイヤ ice FRONTAGE

冬が近づくと出費の面で憂鬱になってしまうのが、スタッドレスタイヤの購入です。

実はイエローハットでは専売タイヤとして「ice FRONTAGE」というスタッドレスタイヤを販売していました。現在は全て完売となっています。

かなりの人気が伺えますね。人気の秘密は安さと性能の高さにあります。

 ice FRONTAGEの特徴

スタッドレスタイヤには、凍結路面と積雪路面での安全性が求められます。

ice FRONTAGEは接地面の細かなサイプが倒れて潰れてしまわないように工夫されており、接地性が高いのが特徴です。

またゴム質が柔らかいスタッドレスタイヤはどうしてもふらつきが気になりますが、ice FRONTAGEはトレッド底部を強化しているため、ふらつきにくいのも特徴です。

雪上運転での安全走行については、トレッドやサイプの形状に工夫がなされています。

雪によって目詰まりを起こさないトレッド形状を採用し、トレッドブロックがお互いを支え合うことで雪上でのコーナリングや制動を安定させています。

ice FRONTAGEの製造メーカー

製造メーカーは「東洋ゴム工業」ですが、東洋ゴムの技術を使ってマレーシアの工場で製造されています。

スタッドレスタイヤとしての性能や製造技術は東洋ゴムのものを使用していますから、海外製造品であっても品質は確かだといえるでしょう。

ice FRONTAGEの参考価格

155/65R13 73Q向けの4本セットで19,224円。1本あたり4,806円で、12〜16インチの14サイズ展開です。

一方、トーヨータイヤのスタッドレス「GARIT G5」は送料込みの最安値で1本あたり5,200円。ice FRONTAGEの安さが分かります。

低価格・高品質なら韓国製タイヤも!

イエローハットでは韓国のタイヤメーカー「HANKOOK」のタイヤも販売しています。ミニバン向け低燃費タイヤ「KINERGY ECO RV」と、ノーマルタイヤ「ZETRO C4」です。

ミニバン向け低燃費タイヤ KINERGY ECO RV

JATMAのラベリングA-aを獲得するほどの低燃費性、ウエットグリップ性を持っているのが特徴です。

ゴムの材質に高分散シリカを配合し、グリップ力と転がり抵抗の低さを両立しています。

また、ミニバンといえば「ふらつき」!気になる方も多いでしょう。

従来よりもトレッド幅を広げることでふらつきを低減し、トレッドのピッチを改良して制振性をもたせています。

価格は195/65R15 91Hの場合で4本36,504円。1本あたり9,126円です。

スタンダードタイヤ ZETRO C4

特別な性能は不要で、安くて品質が高いタイヤを探している方におすすめなのが「ZETRO C4」です。

ZETROはOEM製品で、日本の道路事情にマッチするように考慮されています。175/70R14 84T向けの4本組が11,664円、1本あたり2,916円です。

実は日産や三菱を始めとした国産メーカー、そしてフォルクスワーゲンやフォードなどの海外メーカーが新車の装着タイヤとして採用するほどの品質を持っているのがHANKOOKです。

そんなハイレベルなメーカーが製造したスタンダードタイヤが1本3,000円弱というのは、驚きの価格ですね。

タイヤの安全性は価格ではなく点検整備から

「安かろう悪かろう」としてあまり安すぎる品物が敬遠される時代は、もう終わりました。

安くても高い品質のタイヤ、アジアのメーカーでも世界に認められているタイヤが続々と登場しています。

乗り心地の良し悪しはユーザーの判断に委ねられますが、安全走行についてはタイヤの価格は関係ありません。

適切な点検や整備、ユーザーの心がけによって、格安のタイヤでも楽しいドライビングタイムが生まれます。

関連リンク

 前の記事へ 次の記事へ 

タイヤを選ぶ 新着記事

タイヤを選ぶ 記事一覧に戻る
TIREHOOD(タイヤフッド)