2017.01.30

1年中サマータイヤは、雪が降らない地域でも危険なんです!

サマータイヤの危険性について。雪が降らない地域だからといって1年中夏用のタイヤを交換せずに使うのは非常に危ないです。外気温がグーっと低くなる1月にはどの都心部でも、大体月の半日以上は路面凍結がおこっているんです!

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「私の地域は、雪は滅多に降らないからスタッドレスタイヤは履かなくても大丈夫!!」

と思っている方、多いのではないでしょうか?

その考え、本当に正しいのでしょうか。。。?

実は、、、

雪があまり降らない都心部(東京・大阪など)でも、

路面の凍結は、冬季頻繁に起こっているんです!

「それって、雪が降らなくてもサマータイヤだと滑る恐れがあるってことじゃ。。。」

おっしゃる通り!

雪が積もった道路を走るよりも、

路面凍結している道路を走行する方が滑る危険が高いんです。

「雪が降らないから滑らない。」

この、間違った認識が一番危ないんです。

都心部でも、真冬には月の約半日が路面凍結している!?

雪が滅多に降らない「東京・大阪・愛知」などの都心部。

なのですが、、、

外気温がグーっと低くなる1月。

どの都心部でも、大体月の半日以上は路面凍結がおこっているんです!!

凍結した道路で滑る原因は、氷ではななく「水」だった!

タイヤが滑る原因凍結した道路で、

タイヤが滑る原因は「氷」だと思っている方は多いのではないでしょうか

実は、、、

凍結した道路であっても、乾いている状態の氷は滑らないんです。

「氷で滑らないなら、何で滑っているの?」

タイヤが滑る原因は、ずばり「水」なんです!

凍結した道路を走行すると、とタイヤの間に解け出した水が膜のように広がります。

この「水の膜」ができることにより、タイヤが上手く地面を捉えることが出来ず、

凍結した道路でタイヤが滑ってしまうんです。

車は、タイヤで支えられていますが、

タイヤが地面と接する面積は、1本あたり僅かA4サイズの紙1枚分以下なんです。

ということは、、、?

小さな面積で大きな車を支えている訳なので、、、

当然、走行中もタイヤには大きな圧力が掛かかりますよね。

この圧力は、凍結した道路にも加わり、

タイヤに接した氷が解け「水の膜」ができてしまいます。

その為、凍結した道路を走れば自ずと「水の膜」ができ滑ってしまうんです。

危険が沢山!凍結しやすい場所には要注意!!

要注意箇所①:橋の上

川の上に掛かっている橋。

周りに建物などの壁が少なく、吹きっさらしの状態の場所がほとんど!

その為、路面が一番凍結しやすい場所と言われています。

ですので、「橋の通過は慎重に!」が鉄則です。

要注意箇所②:日影

陽の当たらない日影は、氷がいつまでも溶けずに残っている可能性大!なんです。

「この道路日影だな~」

と思ったら、慌てずゆっくり走行を心がけましょう。

要注意箇所③:坂道

下り坂も、自ずとスピードが出てしまうので危険なのですが、、、

登り坂の発進時も滑る可能性が!!

登り坂は、アクセルを強く踏みついつい急発進してしまいがちですよね。

氷の上の急発進は御法度!

滑る原因になってしまうので要注意です。

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