2019.10.14

【ドライブレコーダー/取り付け】持ち込み有無の工賃、所用時間をチェック!配線を隠すならプロにお任せ!

ドライブレコーダーの取り付けをどうする?

煽り運転による不幸な事故が多発したことで、ドライブレコーダーの購入を検討している方も多いのではないでしょうか。

できるだけ安いドライブレコーダーを探す場合、ネットショップでの購入が第一選択肢になりますが、その場合は取り付けを別途依頼する必要があります。

ドライブレコーダーの持ち込み取り付けに対応しているカー用品店やディーラーに取り付けを依頼する場合、通常の工賃とは異なるため注意が必要です。

今回は、ドライブレコーダーを購入した店舗で取り付けた場合と、持ち込み取り付けの場合の取り付け工賃を徹底比較!

所要時間やプロに依頼するメリットもご紹介します。

店舗に取り付けを依頼する場合

ドライブレコーダーを購入した店舗、あるいはディーラーに取り付けを依頼する場合の工賃や所要時間はどのようになっているのでしょうか。

また店舗購入の場合のドライブレコーダーの相場も確認しておきましょう。

工賃

シガーソケットから電源を取る場合の工賃相場は3,000〜5,000円です。

車の大きさによって価格が変動します。また、カー用品店のピットサービスを利用する場合は、店舗によって価格が異なるため確認が必要です。

取り付け店舗 取り付け位置 電源 平均工賃
カー用品店
フロント
シガーソケット型 4,000円
電源直結型 5,000円
フロント・リア   10,000円
ディーラー フロント   (最低工賃)10,000円

時間

シガーソケット型の場合で30分〜、電源直結型や2台の取り付けになると1時間半かかるケースもあります。

車種やドライブレコーダー本体の形状によって変動しますので、事前に確認が必要です。

店舗販売のドライブレコーダーの相場

カー用品店のドライブレコーダーとネット購入の相場を比較すると、同じ性能の機種であればカー用品店の方が若干割高な傾向にあります。

フロント取り付けの安価な機種では5,000円台から、国内メーカーの高性能機種の場合は20,000円前後が相場です。

また、ドライブレコーダー購入と取り付け工賃がセットになった商品もあります。

ただし選べる機種は限られており、高性能なドライブレコーダーが多いようです。

高機能機種を安く手に入れたい場合は、本体と工賃がセットになった商品がおすすめです。

ドライブレコーダーを持ち込んで取り付けを依頼する場合

取り付け店舗以外でドライブレコーダーを購入し、持ち込み取り付けを依頼する場合の工賃は、通常の工賃とどの程度異なるのでしょうか。

またネットショップのドライブレコーダーの相場も確認しておきましょう。

工賃

持ち込みの場合の工賃は、店舗購入の工賃の2〜3倍が相場です。

またディーラーでもドライブレコーダーの持ち込み取り付けをしてくれる場合がありますが、取り付け工賃はかなり高額になります。

例えばカー用品店でフロントカメラを持ち込んで取り付ける場合の工賃は10,000円前後、ディーラーでは20,000円以上。通常取り付けとかなりの差があります。

ネットショップのドライブレコーダーの相場

ネットショップでは、ナイトビュー対応のメモリーカード式ドライブレコーダーが1,500円程度から購入できます。

しかし、いざというときの不具合を避けるため、国産メーカーや知名度が高いメーカー製品を選ぶユーザーが多いようです。

同性能機種を比較すると、店舗購入より若干価格が安い傾向ですが、取り付けを店舗に依頼する場合は工賃が高額なため、見極めが必要です。

ドライブレコーダー取り付けをプロに依頼するメリット

ドライブレコーダーは、吸盤を使ってガラス面に取り付けたり、リアカメラの場合は両面テープを使ってリアトレーに取り付けたりと、カメラ自体の取り付けは難しい作業ではありません。

では、ドライブレコーダーの取り付けをプロ(店舗やディーラー)に依頼すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

配線を隠してくれる

ドライブレコーダーの取り付けをプロに依頼する一番のメリットは、配線を隠して固定し、スッキリさせてもらえることです。

動画が撮影できるとは思えないコンパクトなドライブレコーダー。その中の構造は、一般的なビデオカメラとほとんど変わりません。

しかし、ビデオカメラは充電式のバッテリーを使って電源に繋ぐこと無く撮影できますが、ドライブレコーダーは小型化のためバッテリーを搭載していない機種がほとんどです。

そのため、ドライブレコーダーを使用する際は車内に配線をして電源を確保する必要があります。

電源の確保として一番簡単なのはシガーソケットです。

ただしドライブレコーダーからシガーソケットまで伸びる配線をそのままにしておくと運転の邪魔になりますので、車内の壁面やピラー裏、目立たない場所に這わせて取り付けなければなりません。

また、高性能・高機能のドライブレコーダーは配線が複雑になる傾向ですし、シガーソケットから電源が確保できない機種は取り付けはもちろん、配線を隠すのも容易ではありません。

高機能のドライブレコーダーでも安心

高機能ドライブレコーダーの中には、エンジンを止めている際や駐車中の監視カメラとして使用できる機種があります。

こちらは常時電源が必要となるため、ヒューズボックスから電源を確保しなければなりません。

この場合は配線が複雑になりますので、車関係や電気関係の知識がない場合は電源確保が難しくなります。

こうした性能の高いドライブレコーダーを取り付けたい場合、店舗に依頼すれば確実に電源が確保できますし、配線によって車内が雑然とする心配がありません。

車検に通る取り付け位置を知っている

実はドライブレコーダーの取り付け位置は、国土交通省が発行した保安基準の細目で規定されています。

例えばフロントガラス全体のうち下部80%にレコーダーがかかったり、撮影画像にワイパーが映り込む取り付け位置では車検に通らない場合があります。

店舗で取り付けを行えば、こうした心配がありません。

店頭購入のメリット

ライブレコーダーを店頭で購入すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

実は、ネットショップ購入では得られないメリットが3つもあるのです。

詳しくなくても安心

店頭購入なら、価格だけを重視して必要な機能がついていなかったり、使わない機能のために高価な商品を選んでしまうことがありません。

ドライブレコーダーは、録画だけのシンプルなものから多機能なものまで種類が豊富です。

ドライブレコーダーにあまり詳しくない方にとっては、自分が欲しい機能がついている機種、予算内に収まる機種を選ぶのは至難の業といえるでしょう。

実店舗に足を運んでスタッフに相談すれば、予算内で必要な機能を満たすドライブレコーダーの候補をいくつか挙げてくれます。

すぐに取り付けてくれる

通常、ドライブレコーダーの取り付けはピットサービスとなり、予約が必要です。

しかし購入時にピットの空きがあれば即日取り付けをしてくれる場合があります。

もし空きがなくてもその場で予約を取って帰れるのはとても便利ですね。

ディーラー購入なら手間が最小限

新車を購入するタイミングでドライブレコーダーを取り付ける方も多いのではないでしょうか。

また新車ではなくとも、ディーラーからの勧めでドライブレコーダーを購入するケースもあるでしょう。

実はディーラーでドライブレコーダーを購入、取り付けまで依頼すると、上記のメリットに加えてトラブルの際に手間がかからないというメリットがあります。

ディーラーで購入から取り付けまで依頼した場合、もし不具合が生じたら窓口は全てディーラーです。ユーザーがメーカーと直接やり取りをする必要はありません。

ディーラーがドライブレコーダーの状況を確認し、本体の不具合なのか取り付けの問題なのかを見極めて対処してくれます。

そのため、ユーザーの手間はディーラーに持ち込むだけ。後は全てディーラーにおまかせできます。

店舗購入の場合も同様のことがいえますが、場合によってはメーカーと直接のやり取りを求められることがあります。

取り付け店舗外で購入するメリット

ネットショップなど取り付けを行っていないショップや他店舗でドライブレコーダーを購入するのにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ドライブレコーダーが安く購入できる

一番のメリットは、店舗購入よりも安く本体が手に入ることでしょう。

ネットショップに限らず、セール中の店舗でドライブレコーダーを購入し、ピットサービスが安い店舗に持ち込むという方法もあります。

じっくり選べる

特にネットショップで購入する場合は、価格や機能、保証などあらゆる点を比較し、自身が納得した形で購入できます。

店舗スタッフに勧められると断れない、という方にはおすすめです。

店舗直送も

ネットショップで購入した際、ドライブレコーダーを店舗に直送してもらえる場合があります。

一旦自宅に配達してもらい、中身を確認した後で取り付け店舗に持参するケースでは、万が一不具合が生じた時に初期不良なのか、取り付け不良なのか、あるいは開封した際に部品を破損してしまったのか責任の所在がわからなくなることがあります。

直送してもらえばこうしたトラブルが避けられます。

ネット購入ではサービスチケット付きの場合も

店舗によっては、指定のネットショップでドライブレコーダーと取り付けサービスチケットをセット販売しています。

サービスチケットを使えば、通常の持ち込み工賃より3,000円程度安く取り付けができます。

購入 取り付け 電源 取付部位 平均工賃
指定
ネットショップ
指定カー用品店
電源直結型
フロント 7,000円
フロント・リア 14,000円
指定外
ネットショップ
カー用品店   フロント 10,000円

ドライブレコーダーはプロの手で確実に取り付け

ドライブレコーダーは煽り運転抑止だけでなく、事故が起きた際の証拠映像としても役立つため、最近ではドライブレコーダー特約を提供している保険会社もあります。

いざというときに映像が鮮明に記録されていなければ、証拠としての力が弱くなってしまいます。

ドライブレコーダーの機能を十分に活かすために、プロの手で確実に取り付けてもらうことをおすすめします。

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