2016.12.08

バーストの原因を知りましょう!

タイヤがバーストしてしまう原因についてご存知でしょうか。空気圧が少ったり高かったり、ひび割れが起きてしまっていたりしている状態で走行していると突然破裂してしまい大きな事故になってしまう危険もあります。定期点検はお忘れなく

Tire burst

走行中に起こるタイヤのトラブル“タイヤバースト”。
空気が抜けるパンクとは違い、突然タイヤが破裂してしまうことをいいます。
周りの車を巻き込む大事故にもなりかねない、こわい現象。。。

でも、原因を知っていればちゃ~んと防げます!
安全運転のためにも、バーストがなぜ起きるのか?について勉強していきましょう!

バーストの原因その1!空気圧が少ない

考えられる中で最も多い原因は、空気圧が少ないことだと言われています!
空気圧が少ないと、タイヤは走行中に大きく変形します。
するとゴムがどんどん疲労していき、表面がブヨブヨに波打った状態で回転し続けることに…!
このまま走っているとゴムに負担がかかり、タイヤがバーストしてしまいます。

city

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これは、特に速い速度で走っているときに起こりやすいといいます。
高速道路でのバースト事故が多いのも納得ですね。。

ちなみに、空気圧が低い状態では燃費も悪化するんですって。
正常値に保つように注意しましょう!

バーストの原因その2!タイヤの状態が悪い

タイヤ自体の状態も、バーストの原因になりますよ!
具体的には、タイヤのひび割れや劣化が危ない!

タイヤの表面はゴムでできているので、輪ゴムとか手袋とかの日用品と同じく時間が経つと劣化します。
新しいタイヤには劣化を防ぐ成分が含まれているんですが、それもいつまでも持つわけではなく。。。

つまり、「古いタイヤは弱っている」!!
意外ですが、クルマの使用頻度にかかわらず熱や紫外線によってひび割れる可能性も高いのです!

ひび割れがひどいと、タイヤの表面だけでなく内部にまでダメージが入って、バーストにつながるんだとか。。。
これは注意が必要です!

バーストの原因その3!空気圧が高すぎてもダメ!?

最初に、空気圧の低下に注意とは言いましたが、実は、高すぎにも注意が必要。。。

気温が低いと、タイヤの空気圧が下がりやすくなっています。
冬なら空気を入れすぎてもそれほど問題ありません。

気をつけなきゃいけないのは、夏!

夏場は気温が高いので、空気が膨張している状態。
空気圧が高すぎると、タイヤの負担になりやすいんです!

タイヤはつぶれててもダメだけど、パンパンでも危ない!
空気、入れればいいってものじゃないんですね。。。

バーストを防ぐには定期点検が大切!

バーストを防ぐのに必要なのは、こまめな点検です!
空気圧のチェック、ひび割れの有無、スリップサインが出ていないか…。

特に空気圧やひび割れなんかは、タイヤの状態悪化の中でもかなり分かりやすいところ。
お出かけ前のチェックが事故防止につながりますよ!

毎日がんばってくれているタイヤですから、
定期的に労わることを忘れずに*

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