2019.05.14

タイヤをネット通販で買ったあと、どうすればいい?

インターネットで情報を集めてタイヤを購入した場合そのあとどうすればいいのか。それぞれのパターンに沿って解説致します。通販で購入する際の注意もありますが、タイヤ交換までの段取りも予め準備していないと思わぬところで時間がかかってしまうことがあります。タイヤ交換検討時は自分が求めている優先順位を明確化して備えましょう。

タイヤ購入後にすべきこと

インターネットで情報を集めてタイヤを購入した場合、そのあとどうしたらいいのでしょう?実際に、ネットでタイヤ購入できるサイトの情報をとりまとめてみました。

A社タイヤ通販サイト
①検索キーワード:「タイヤ」「通販」「安い」「当日配送」など
②配送方法:宅急便にて簡易包装
③直接受け取りの可否:配送のみ
④取り寄せの可否:取り寄せ不可
⑤購入したタイヤの組み換えの可否:商品の販売のみの対応
B社タイヤ通販サイト
①検索キーワード:「タイヤ」「通販」「取り付け」など
②購入方法:ガソリンスタンドを中心に、取付店で取付予約
③タイヤとホイールの取り付けの可否:セットでの取り付けOK
C社タイヤ通販サイト
①検索キーワード:「タイヤ」「通販」「取り付け」など
②購入方法:通販で購入後、自宅へ配送
③取り付けの可否:取り付け店を検索できるサイトを運営。そこから取り付け店を選ぶ

上記の3店舗の情報からも、タイヤ通販サイトには3パターンあるようです。

  • ●タイヤのみ通信販売し、取り付けは購入者が探して取り付ける。
  • ●タイヤを通販で購入後、提携しているガソリンスタンドを予約して取り付ける。
  • ●タイヤを通販で購入後、提携している取り付け店検索サイトで探して予約する。

もし自分でタイヤを取り付けられる技術や工具がある場合は、A社のようにタイヤのみ安く購入して自宅まで配送してもらい、自分で取り付けるという方法が一番安いのではないでしょうか。
ただ問題として、激安を謳っているタイヤ通販サイトで取り扱っているタイヤのほとんどが中国産など、外国製だということ。新品であるにも関わらず、いざ届いてみたら粗悪品だった、ということも多いようです。また自分で取り付けるとなると、それなりに時間に余裕がある人でないと難しいかもしれません。

ネット通販+提携先や専門店での取り付け

タイヤの取り付け

続いて、B社、C社のようにタイヤを通販で購入してから、提携しているガソリンスタンドなどで取り付けてもらったり、取り付け専門店をさらにネットで調べて取り付けてもらうケースはどうでしょうか。
この場合は、自分で取り付けることはないので手間はかかりませんが、実際に探してみないと自宅近くに取り付け店がない場合も。さらには、自分が空いている土日などに予約を入れられない場合もあり、結局、購入からタイヤ交換まで時間がかかってしまうことも考えられます。

また、購入と取り付けを別の店で行なうと、取り付け料が割高になるケースも多いもの。利用する前に、

  • ・自宅近くで取り付け店があるかどうか?
  • ・取り付け料はいくらになるのか?

以上を確認するようにしましょう。車検などでタイヤ交換を急いでいるのに、取り付け店が見つからない、時間がかかるのでは意味がありません。

タイヤ交換は通常、タイヤの大きさや本数にもよりますが、1時間程度で交換できます。タイヤの値段、取り付け料、作業時間を考えて、自分が求めている優先順位が、「総額を安くすること」なのか「手軽さやスピード重視」なのか、まずは決めておくことが大切ではないでしょうか。

タイヤのネット通販は便利だが、デメリットも知っておきましょう

ネット通販で安くタイヤを購入できても、自分で取り付けるのは大変なもの。安全に車を運転するためには、取り付けも行なってくれる業者を選んだほうが無難です。

 前の記事へ 次の記事へ 

タイヤを選ぶ 新着記事

タイヤを選ぶ 記事一覧に戻る
TIREHOOD(タイヤフッド)