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タイヤを知る

あなたのそのタイヤの知識、本当に合っていますか?
間違った知識のままだと損をしてしまう、なんて可能性も。
正しいタイヤの知識を身につけ、楽しいカーライフを手に入れましょう。

タイヤの処分方法の比較で分かる一番安い方法

2017.04.28 (Fri)
tiregroove

smtire

いらなくなったタイヤや交換後のタイヤ、自宅の物置に眠ったままのタイヤを処分する際の方法についてまとめます。
その中で、いくつかの処分方法を比較することで手軽に安くタイヤを処分する方法を理解しましょう。

タイヤの処分方法

タイヤを処分する主な方法は以下の4つです。

廃品回収に出す

廃品回収では大型家具や家電を無料回収していることもあり、もしかしたらタイヤも無料引き取りの対象なのではないかと考えて確認してみました。
しかしながらリサイクルや転売が可能な家具家電は無料で引き取れても、処分するために費用がかかるタイヤを無料で回収することはできないという回答でした。

なぜタイヤは無料引取りしてくれないかというと、タイヤの原料であるゴムの中にワイヤーが組み込まれてしまっているからです。
タイヤ原料であるゴムの中に組み込まれたワイヤーを取り除き、新たに原料ゴムとして使用可能な状態になれば回収無料も夢ではないですが、今のところ、ほとんど不可能に近い状態です。
他の方法を探すのが適切でしょう。

カー用品店に持ち込む

廃タイヤの本数が多いと持ち込むのも一苦労ですが、自動車で持っていくなど運搬にさえ問題なければすぐに引き取ってもらえます。
カー用品店と同様に、最寄りの自動車整備工場へ持ち込んでも処分してくれることが多いので連絡してみるといいかもしれません。

<その他持ち込み可能な場所>
タイヤ専門店などの専門業者
ガソリンスタンド
産廃業者
中古車販売店

リサイクルショップ
など

オークションに出品する

すこし視点を変えて、処分するのではなく売るという方法もあります。
ただし販売しても絶対に落札されるというわけではなく、売れたとしてもわずかなお金にしかならないということを覚悟しておかなければいけません。

オークションに出品するのであれば、「もし売れたら、処分費用が浮く」くらいの気持ちで取り組むことをおすすめします。

買い取り業者に買い取ってもらう

これは未使用新品タイヤに限り、おすすめの方法です。
未使用タイヤはゴムの劣化による性能の劣化などが中古タイヤに比べて出ていないので、高額買取をしてくれる可能性があります。

未使用タイヤでも長期放棄したものは劣化が進んでいることがあるため買取してくれない場合ももちろんありますが、可能性が少しでもあるのならば、最初から回収ごみとして扱わずに業者に買取してもらうことを考えてみましょう。
タイヤの
ゴムについた汚れを落としてからお店に持ち込むと、より高額で買取してくれる可能性が上がります。

ただし、売る場合は必ず4本セット(少なくとも2本セット)で買取してもらいましょう。
これはタイヤを売るうえで重要な
ポイントです。
1本単体で持ち込んでも
買取をしてもらえない可能性が高いです。

タイヤの処分方法別の費用比較

それぞれの処分方法にかかる費用をまとめました。

廃品回収に出す場合の費用

タイヤは産業廃棄物ですので、一般ゴミとして出すことはできません。
ですから、自治体の粗大ゴミなどでは引き取ってくれないので不用品回収業者、もしくは産廃業者などに処理を依頼することになります。

実際に不用品回収業者に連絡して費用を確認したところ、タイヤ4本の引き取りで5,400円かかるという回答でした。
この金額は業者によって多少の違いがあり、相場としては4,000円~7,000円と幅があります。
業者に委託して処分してもらう場合のメリットは、自宅まで取りにきてくれるので手間が省けるというところでしょう。
その分、業者の人件費や手間賃などを含めた出張回収料込みの料金がかかるため、割高になってしまいます。

カー用品店で処分する場合の費用

カー用品店といってもオートバックス・イエローハット・タイヤ専門店など、たくさんありますがどこに出してもほとんど金額に差はありません。
今回はオートバックス・イエローハット・タイヤ専門店の3ヶ所に質問して情報を集めてみましたがいずれもタイヤ1本の回収料金は300円ということでした。
大手カー用品店でもフランチャイズ経営であれば、店舗によって料金設定に差がある場合がありますので、最寄りの店舗に問い合わせてみるといいでしょう。

また処分するタイヤにアルミホイールが付いている場合、別途500円程度の工賃で取り外してくれます。
カー用品店で引き取ってもらうには自分で店舗に持ち込む必要がありますが、不用品回収業者や産廃業者に比べると激安で処分することができます。

タイヤの処分方法はカー用品店への持ち込みがベスト

処分方法を比較した結果、とにかく処分費用を安く抑えたい、場合はカー用品店に持ち込むのがベストです。
タイヤについているホイールだけは持ち帰りたい場合にもおすすめの方法です。
一方、タイヤを自分で店舗に持ち込むことが困難な場合には、不用品回収業者などに依頼すると訪問回収などで自宅まで取りにきてくれるので便利です。

しかし、カー用品店での引き取り価格と比べると自宅までの引き取り料込み価格が追加でかかってしまうため、平均の回収料金より高くなってしまいます。
このポイントは、注意が必要です。

ホイールが付いているタイヤの処分方法

最後に、疑問に感じる方が多い「ホイール付きタイヤ」の処分方法についてですが、基本的にホイールの有無は関係ありません。
鉄ホイールが付いたままのタイヤでも同じ処分費用で引き取ってくれる店舗がほとんどです。

今回、タイヤ販売店の代表であるオートバックス販売員に電話で確認をとったところ、鉄ホイールが付いたままのタイヤでも同額の300円で引き取り可能とのことでした。

またアルミホイールなどの取り外して持ち帰りたいホイールが付いている場合には別途500円で取り外してくれますので、やはりカー用品店に持ち込むのが良さそうです。

この記事を書いた人

編集部編集部
TIREHOOD MAGAZINE編集部

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