• タイヤフッドマガジン
  • 新着情報
  • タイヤを知る
  • タイヤを選ぶ
  • メンテナンス
  • オススメ
  • ホイール
  • 特集記事
このサイトについて
プライバシーポリシー

メンテナンス

日々のチェックや、保管状態でタイヤの寿命は変わります。
正しいメンテナンスや、保管方法を身につけ、
より長く、安全に走行できるタイヤを保ちましょう!

タイヤのパンクする原因は「釘」だった?異物が刺さった場合の対処方法と修理方法

2017.08.18 (Fri)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

車のトラブルはさまざまなものがありますが、中でも多いのが「タイヤのパンク」です。
地面に接地する唯一のパーツであるタイヤは、ちょっとしたトラブルから大きな事故につながりかねません。
走行時、車のタイヤに釘やネジなどの異物が刺さることによってパンクにつながるというケースも多いですが、そのような場合において、みなさんは適切な対処方法を知っているでしょうか。

今回は、タイヤに釘やネジなどの異物が刺さった場合の対処方法や修理方法、そして気になる費用について詳しく解説していきます。

タイヤがパンクする原因

タイヤがパンクする原因で最も多いのが、釘やネジなどの先が尖ったものが刺さってしまうことによるものです。
高速道路や幹線道路など、早いスピードで走行しているとタイヤの異常に気づきにくく、いつの間にかパンクしていた、ということも少なくありません。

もし、タイヤに釘やネジなどの異物が刺さってしまった場合、その対処方法を間違えてしまうと致命的なダメージを与えてしまうことにもつながります。
タイヤに釘やネジが刺さる原因として多いのが、タイヤ前輪が釘を跳ね上げ、それを後輪が踏んで刺さってしまうというもの。
タイヤのサイドウォールに異物が刺さるというケースは非常に稀であり、イタズラであることがほとんどです。

タイヤがパンクしているかを確認する方法

車を走行時に何か異常を感じたら、タイヤがパンクしているかを確認する必要があります。
タイヤがパンクした際の特徴的な症状としては、車が真っ直ぐ進まずに左右どちらかにハンドルが取られたり、ハンドルに振動が伝わってくるということが多いです。

簡易的なチェック方法としては、金槌などでタイヤのサイドウォールを叩いてみて反発するかどうかを確認するという方法があります。
ただし、パンクしているかどうかの最終的な判断はタイヤの空気圧を確認してみるのがベストです。
最寄りのガソリンスタンドやディーラー、カー用品店などにある専用の機械で空気圧を見てもらいましょう。

タイヤに釘が刺さった際の対処方法

タイヤに釘やネジなどの異物が刺さってしまった場合、「引き抜く」という行為は絶対に行ってはいけない、というのが大原則です。
引き抜いてしまうことによって一気に空気が抜けてしまい、最悪の場合走行不能となってしまったり、タイヤそのものを新しいものに交換しなければならないこともあります。

タイヤに釘が刺さってしまった場合、走行時に「カチカチ」と音がすることがあります。
これはタイヤが回転するたびに釘が刺さった場所と地面が接地して音が発生するためです。

タイヤに異物が刺さってしまった場合の正しい対処方法としては、釘は抜かずに最寄りのディーラーやカー用品店でパンク修理を依頼することがベストです。
釘の大きさや異物が刺さってしまった深さなどによっては100%修理が可能とは断言できませんが、その判断も含め専門の業者に依頼するのがベストです。

タイヤがパンクした際の修理方法

ほとんどの車にはあらかじめスペアタイヤが付いていますが、最近の車種の中には「パンク修理キット」が付いているものも増えてきています。
これに加えて、ジャッキやボックスレンチ、エアーコンプレッサーなどがあれば自分でパンク修理を行うことも可能です。

業者にパンク修理を依頼する場合、外側から修理する方法と内側から修理する方法の2通りのパターンがあります。

内側から修理する場合は、パンクした部分をパッチの要領でシールで塞ぎます。
仕上がりが綺麗ですが作業時間が長く、修理費用も比較的高額です。
対して外側から修理する場合は、パンクした部分の穴にゴムを差し込んで塞ぎます。
作業時間が短いですが、見た目は良くないため修理費用は比較的安価で済みます。

タイヤがパンクした際の修理費用

タイヤがパンクした際の修理費用は、異物が刺さった程度や修理方法によっても大きく異なってきます。
一般的に、釘やネジなどの異物が短く、タイヤの内側まで貫通していない場合は無料で対応してくれるお店が多いようです。
また、内側から修理する場合は2,000円〜5,000円程度、外側から修理する場合は1,500円〜3,000円程度が相場となっているようです。

ただし、2ヶ所以上に異物が刺さっていたり、イタズラなどによってタイヤのサイドウォールに穴が空いた場合はタイヤそのものを交換する必要があります。
タイヤサイズによって大きく価格は異なりますが、少なくとも数万円以上の高額な費用が発生することが多いです。

まとめ

タイヤがパンクする原因はさまざまですが、今回ご紹介したような異物が刺さってパンクするというケースは非常に多いです。
タイヤに異物が刺さった状態を見ると、焦って抜いてしまう気持ちになる人も多いですが絶対にすべきではありません。
適切な対処方法を知っておくことで、修理費用は最小限に抑えることもできます。
ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人

編集部編集部
TIREHOOD MAGAZINE編集部

タイヤの基本から豆知識、お役立ち情報を紹介!
みなさんの生活を豊かにするカーライフインフォメーションをお届けします。

タイヤの選び方

国内外の有名ブランド新品タイヤをネットだからできる納得価格で販売。