2019.07.18

【タイヤ/オートバックス】タイヤ交換の工賃や購入時の値段をチェックしよう!廃タイヤの処分料金は?

オートバックスでタイヤ交換・タイヤ購入!

タイヤ交換を自力でやらずに依頼する場合、依頼先としてはディーラーやタイヤ専門店、自動車整備工場やカー用品店などの選択肢があります。

その中で誰もが一度は依頼を検討したことがあるのがカー用品店ではないでしょうか。また、タイヤを購入する際はネットの価格とカー用品店の価格を比較したことはありませんか?

今回はカー用品店大手「オートバックス」でのタイヤ交換やタイヤ購入についてご紹介します。オートバックスは次に挙げる4つの特徴により、多くのユーザーからの支持を集めています。

全国に展開する店舗数が豊富


何といっても店舗数の豊富さは魅力です。

タイヤ交換は、混雑具合によっては予定より時間がかかるケースがあります。時間を有効に使いたいユーザーは、できれば自宅近くの店舗に依頼したいと考えるでしょう。そんなとき、店舗数の多さは交換依頼の決め手になります。

オートバックスは全国で500店舗以上展開していますが、直営店とフランチャイズ店では価格やサービスに違いがありますし、地域によっても異なります。複数の店舗の価格やサービスを比較して利用店舗を決められるのも魅力ですね。

タイヤ交換以外のメンテナンスも一緒に頼める

オートバックスのピットサービスは、タイヤ交換だけではありません。オイル交換やカーオーディオの設置、メンテナンスから車検まであらゆるサービスを展開しています。

そのため、タイヤ交換と一緒にオイル交換や各種メンテナンスを一緒にお願いすれば、店に行く手間が省けます。

持ち込み交換が可能な店舗もある

ネットショップで安く購入したタイヤをオートバックスに持ち込んで交換してもらう、ということも店舗によっては可能です。

タイヤ交換の工賃に持ち込み料金が加算されるケースが大半ですが、オートバックスのタイヤ交換工賃は他と比べて割安ですので、持ち込み料金を含めても安く済む可能性があります。

ネットショップでも購入できる

店頭にずらりと並んだタイヤを見ると、どれを選んだら良いのか分からない方が少なくないでしょう。

オートバックスはネットショップがあるため、事前に欲しいタイヤの目星をつけて来店する、あるいはそのタイヤの取り扱いがあるか電話で確認をとってから来店するなどにより、効率よくタイヤ購入ができます。

なお、ネットショップでは車種やタイヤメーカー、タイヤサイズから簡単に適合タイヤが検索できるようになっています。

オートバックスのタイヤ交換の工賃

オートバックスにタイヤ交換を依頼した場合にかかる工賃は以下のとおりです。
なお、店舗によって異なるため、事前の問い合わせをおすすめします。

作業 工賃の目安
タイヤの脱着 2,000円(4本)
タイヤの組み換え(バランス調整込) 1,000円(1本)
バランス調整 1,000円(1本)
ゴムバルブ交換 270円(1本)
廃タイヤの処分 250円(1本)

工賃に含まれているものは?

オートバックスのタイヤ交換は2種類の工程に分かれます。

  • タイヤ脱着:車からホイールごとタイヤを外し、新しいホイールを着ける。
  • タイヤ組み換え:車からタイヤ(ゴムタイヤ)を外し、新しいタイヤを着ける。

ホイールにタイヤが組み込まれている状態で交換する場合は「脱着」の料金2,000円(タイヤ4本)がかかります。タイヤのみを既存ホイールに組み込みたい場合は「脱着」「組み換え」の両方、2,000円+4,000円=6,000円かかるというわけです。

なお組み換えにはバランス調整が含まれています。

ホイールサイズによって工賃が異なる

オートバックスのタイヤ交換は、ホイールサイズによって工賃が異なります。店舗によって違いはありますが、16インチ以下/17インチ以上、あるいは17インチ以下/18インチ以上を境にしてタイヤ1本あたり1,000円程度の工賃が上乗せされます。

また1BOX車やRV車は500円上乗せなど店舗ごとに異なりますので、事前の問い合わせは必須といえるでしょう。

タイヤ周りの消耗品交換も可能

もちろん消耗品の交換やガス充填なども行っています。

ゴムバルブの劣化はバーストに繋がるため、オートバックスではタイヤ交換とゴムバルブの同時交換を推奨していますが、上記表の工賃と部品代がかかります。

タイヤ持ち込みは店舗によって対応に差がある

オートバックス以外の店舗やネットショップなどでタイヤを購入し、オートバックスにタイヤ交換を依頼する「持ち込みタイヤ交換」は、店舗ごとに交換可能・不可能が異なります。

また、持ち込み交換を受け付けている店舗であっても持ち込み料金が加算されるケースが多く、通常工賃の倍以上の持ち込み料金がかかる場合もあります。つまり通常工賃の3倍で交換を行うことになるのです。

一方で、持ち込み料金を加算しない店舗もあります。

タイヤの廃棄は別途料金がかかる

タイヤは一般家庭ゴミではなく産業廃棄物に相当しますので、通常のゴミ回収に出すことはできません。廃棄物回収業者に回収を依頼するか、オートバックスなどタイヤ交換を扱っている店舗に処理を依頼することになります。

オートバックスでタイヤ交換をするなら、そのまま引き取ってもらったほうが手間がかかりません。オートバックスの廃タイヤ処理料金はタイヤ1本あたり250円です。

オートバックスのタイヤ交換の所要時間

オートバックスにタイヤ交換を依頼する場合、所要時間はどれぐらいでしょうか。

交換自体は短時間

タイヤ交換は4本で30分〜1時間程度で、それほど時間はかかりません。ただし、混雑具合によっては開始時間が遅れたり、長く待たされることがあります。

オートバックスはタイヤ交換以外のピットサービスも比較的低価格なので利用者が多く、土日祝日を中心に大変混雑します。そのため、予約をしていても予約時間通りに交換が始まらないこともあります。

土日は予約必須、時間に余裕を持って来店することをおすすめします。また平日に来店できる場合は平日に予約をとれば、混雑はある程度避けられます。

持ち込み可の店舗は混雑必至

タイヤだけでなくオーディオや各種部品の持ち込み交換に対応している店舗は、そうでない店舗と比較して混雑が激しくなります。持ち込みかそうでないかにかかわらず、予約を取ってから来店しましょう。

店頭でタイヤを購入してそのまま取り付けまで行いたい場合も、購入日と購入時間帯を決めて予約を取っておけば、取り付けのために再来店せずに済みます。

オートバックスのタイヤの価格

オートバックスは、タイヤ交換工賃のみならずタイヤ自体も低価格です。特にセールが開催されると、価格や付帯サービスが更にお得になるため、多くのカーユーザーが店舗に詰めかけます。またネット販売にも力を入れているのがオートバックスの特徴です。

通常価格とセール価格の差が大きいのが特徴

オートバックスのネットショップと他のネットショップを比較してみると、オートバックスネットショップでは4本で80,000円のタイヤがネットショップでは50,000円。かなり割高な印象です。

オートバックスのネットショップの価格は店頭価格と大きな差がない(セール時を除く)ことから、店頭価格も同じぐらいだと考えられます。

一方で、歳末セールで割り引かれていたタイヤの店頭価格(4本11,000円)は、他のネットショップの最安値(4本10,000円)にかなり近い金額でした。つまり、店頭価格はさほど安くはありませんが、セールになると一気に価格が下がるということです。

国産格安タイヤを販売している

オートバックスでは驚くほど安いタイヤが販売されているのをご存知でしょうか?

オートバックスのタイヤの店頭価格はあまり安くないとはいえ、それは国産メーカーや海外主要メーカーに限ってのこと。実は国産メーカーのOEMタイヤを格安で販売しているのもオートバックスの特徴です。

例えばオートバックスブランドのタイヤの中には、住友ゴムが製造している商品があります。割引されていない通常価格の低燃費タイヤが4,000円という低価格で販売されているのは驚きです。

高品質アジアンタイヤが格安

品質が高いアジアンタイヤも格安で販売しています。例えば韓国企業のタイヤではパンク保証キャンペーンを展開し、品質の高さに自信があることをアピールしました。

韓国タイヤメーカーKUMHOの低燃費タイヤは1本2,700円ほど。低燃費タイヤは割高で購入を控えていた方でも、この価格なら一考の価値ありですね。

タイヤ・ホイールセットはホイールが選べる

タイヤとホイールを同時に購入できるタイヤ・ホイールセットは、タイヤと共にホイールを新調したい方におすすめです。数種類からホイールを選ぶことができ、場合によってはタイヤ・ホイールの取り付け費用が格安になります。

大型車は取り付け工賃だけでもかなりの金額になりますので、タイヤ・ホイールセットは利用の価値アリです。

オートバックスのセールは店舗・WEBともに必見

オートバックスは店舗でもネットショップでもセールを実施しています。決算時期や夏のセール、初売り、スタッドレス需要が伸びてくる時期のセールなどがあります。

国産のタイヤが半額になったり、型式が古いタイヤの売りつくしなど大幅に安く購入できることがありますので、店舗のチラシをこまめに確認すると良いでしょう。

ネットショップ限定セールが開催されたり、宅配限定の在庫処分特価がつけられることもありますので、WEBサイトも必見です。

取り付け工賃割引きサービスも

セールにタイヤ交換工賃が含まれているケースもあります。これならタイヤ交換も含めて予算の範囲内に収めることが可能です。

ただしトラブルを避けるため、値札の表示の「タイヤ交換工賃」に含まれるのが脱着なのか、脱着と組み換えなのかを必ず確認したほうが良いでしょう。

タイヤ交換は信頼できる店舗に

タイヤ交換工賃が安ければ、予算をタイヤ購入へ充てることができます。しかしタイヤは車の安全の要。タイヤ交換業者選びは慎重に行いたいものです。

オートバックスは店舗数が多いため、足を運びやすい店舗を複数選んで見積もりを比較したり、金額だけで判断せず信頼できる対応かどうかを見定めて、タイヤ交換依頼先を決定すると良いでしょう。

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