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タイヤを知る

あなたのそのタイヤの知識、本当に合っていますか?
間違った知識のままだと損をしてしまう、なんて可能性も。
正しいタイヤの知識を身につけ、楽しいカーライフを手に入れましょう。

気になるタイヤの送料について

2018.09.25 (Tue)

ネット通販やネットオークション、フリマアプリなど、最近では店舗に出向かなくてもタイヤを購入できるようになりました。時間に余裕があるときにゆっくりと選び、自分の都合が良い日時に受け取ることができるという点で、忙しい現代人にとっては嬉しいものです。

また、一般的にネット通販は店舗を持たない分、価格を抑えることができるのもメリットです。一方で、ネットを経由してタイヤを購入するときに気になるのは送料でしょう。

タイヤはかさばるため、普通に考えれば送料がかなり高くつくはずです。タイヤ本体は安く買えたけど、送料を加算すると大して得しなかった、むしろ取り付けの手間などを考慮したら実店舗で購入した方が良かった、などという本末転倒なことにもなりかねません。

今回はネット通販やネットオークションなど、ネットを経由してタイヤを購入する際の送料についてまとめました。

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ネット通販で購入する場合

一般に、ネット通販では実店舗を持たない分、商品価格を安く抑えることができます。また、4本まとめて購入すれば送料無料、会員であれば送料無料、一定額以上の購入で送料無料、といった様々な特典を用意している場合が多いようです。

今回はタイヤ通販サイトでもあるタイヤフッド、オートバックス、オートウェイの送料を比較してみました。なお、離島については別途料金が必要となる場合が多いのですが、今回は割愛させて頂きます。

・タイヤフッド

タイヤフッドの場合、キャンペーン期間中なら送料は無料です。キャンペーン期間外であってもタイヤ1本あたり消費税8%込みで1,080円、4本まとめても4,320円と、後述する宅配業者より送料が割安になる場合が多いようです。

また、タイヤは高額な買い物になりますので、分割払いを検討される方もいらっしゃるでしょう。そうなると送料の他に、分割払いの金利・手数料も気になるところです。

タイヤフッドは30,000円以上の購入ならショッピングローンを組むことができ、12回分割払いまで金利・手数料が無料です。残念ながらクレジットカードは1回払いのみの取り扱いですが、まとまった金額を積み立てるのが苦手な方には嬉しいサービスです。

・オートバックス

オートバックスの場合、宅配便を指定した場合に限り、配送料は全国一律500円です。また、購入額が5,000円以上の場合は配送料金が無料となっています。

オートバックスは会員特典が豊富に用意されている所も特徴的で、タイヤだけでなくオイル交換や板金塗装、各種点検まで幅広いサービスを展開してドライバーをサポートしています。

これは元々カー用品店として様々な商品とサービスを展開しているオートバックスならではの強みといったところでしょう。

・オートウェイ

オートウェイの場合、配送料はタイヤもホイールも消費税抜きで全国一律1,000円となっています。送料の他に気になるのは支払方法と手数料ですが、オートウェイの場合、珍しく「掛け売り」での支払を明確に受け付けています。

個人事業主や法人を対象としたサービスですので、一般人が利用する機会は少ないかもしれませんが、個人事業主の方や会社の経理担当の方は覚えておくと良いことがあるかもしれません。

以上のように、送料という観点からするとオートバックスがお得なように思えます。ですが、オートバックスは店舗によってタイヤの取り付け工賃が異なるため、工賃については最寄りの店舗に直接確認しなければならない、というひと手間が必要になることがやや難点です。

タイヤフッドはキャンペーン期間中であれば送料は無料で、取り付け工賃も全国一律と明記されています。オートウェイの場合も、オートウェイが運営するネットショップで購入した場合は取り付け工賃が全国一律の統一料金となっています。

自分の都合に合わせて購入できるのがネット通販のメリットですから、送料だけでなく、取り付け工賃や各種手数料も含めたトータルの予算を検討しましょう。

ネットオークションやフリマアプリで購入する場合

ネットオークションやフリマアプリで商品を購入する場合、多くの場合は送料が別途必要となります。特に個人と個人の間で売買する場合、宅配業者に配送を依頼することになるため、売り手と買い手の住所が遠いと送料が割高になってしまいます。

実際にどれくらいの送料が必要になるのか、宅配業者大手のヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の三社を比較してみます。なお、今回は東京から全国各地に配送する場合を考慮します。

まず、ヤマト運輸は公式サイトにて「タイヤ幅」「扁平率」「ホイール径」を入力すると、梱包サイズを計算できるページを用意しています。

例えば「タイヤ幅:215mm」「扁平率:60%」「ホイール径:16インチ」のタイヤを送る場合、タイヤ1本なら3辺で160cm以下、2本を重ねるなら3辺で180cm以下となるようです。

16インチのタイヤの重量はおおむね8kg程度、ホイールを含めても20kgを越えない場合がほとんどですから、重量制限についてはあまり気にしなくてよいでしょう。

残念ながら、3本以上をまとめると輸送の規格を越えてしまうため、4本送る場合は2本×2便で送ることになります。このサイズと重量は他社との比較にも利用します。

・ヤマト運輸

ヤマト運輸の場合、1本だけなら宅急便で、2本まとめて送るならヤマト便で送ることになります。宅急便の場合は1本あたりの送料が2,000円~2,400円程度、4本送るとなると8,000円~9,600円程度となります。

ヤマト便の場合は2本の送料が2,500円~4,400円程度、4本送るとなると5,000円~8,800円程度となります。

・佐川急便

佐川急便で「タイヤ幅:215mm」「扁平率:60%」「ホイール径:16インチ」のタイヤを送る場合、タイヤ1本なら飛脚宅配便、2本なら飛脚ラージサイズ宅配便を利用することになるでしょう。

送料はヤマト運輸とあまり変わらず、1本なら飛脚宅配便で2,000円~2,400円程度、4本を送るなら8,000円~9,600円程度となります。飛脚ラージサイズ宅配便で2本を送るなら2,600円~4,400円程度、4本で5,200円~8,800円程度となります。

・日本郵便

日本郵便で「タイヤ幅:215mm」「扁平率:60%」「ホイール径:16インチ」のタイヤを送る場合、ゆうパックだと梱包サイズが170cmを越えるサイズを受け付けていないため、1本ごとにタイヤを送ることになります。

送料はヤマト運輸や佐川急便と大差なく、東京都から発送する場合は1本あたり2,000円~2,400円程度、4本で8,000円~9,600円程度です。

以上のように、通販サイトに比べ、ネットオークションやフリマアプリでタイヤを購入する場合は往々にして送料が高額になります。

最も近い距離であっても1本あたり2,000円程度の送料かかりますので、売り手と買い手の距離を確認し、送料がいくら必要になるか必ず検討しましょう。

まとめ

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今回はネット経由でタイヤを購入する際に必要な送料についてまとめました。ネット通販大手は大口の配送ルートを持っているため、タイヤの送料は無料か、高くても1,000円程度となっています。

一方、ネットオークションやフリマアプリでタイヤを購入する場合は個人が宅配業者に輸送を依頼することになるため、送料は割高となります。

また、タイヤをネット経由で購入する際は送料だけでなく、分割払いの際の金利・手数料や、取り付け工賃についてもしっかり調べておきましょう。

全国一律の取り付け工賃を制定している通販サイトもあれば、提携店舗ごとに取り付け工賃が異なるサイトもあります。タイヤの購入は高額な買い物になりがちですから、抜けや漏れのないように予算を組みたいものですね。

この記事を書いた人

編集者編集者
TIREHOOD MAGAZINE編集部

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