東北の冬用タイヤ装着率92%、約1割が未装着…NEXCO東日本

 NEXCO東日本東北支社は、高速道路における冬用タイヤの装着状況調査を行い、その結果を発表した。調査日は12月9日。前回の調査は12月2日に行った。

 

 1回当たり3時間程度、高速道路料金所の一般レーンを通過する車両のタイヤ種別を目視で確認したところ、調査台数1,571台のうち、1,451台が冬タイヤを装着していた。東北全体での冬用タイヤ装着率は92%となり、前回調査時の83%に比べ高くなっているが、まだ約1割が冬用タイヤ未装着となっている。

 

 冬用タイヤ装着率を地域別に見ると、青森県97%(前回96%)、岩手県97%(前回95%)、宮城県93%(前回82%)、秋田県99%(前回96%)、山形県100%(前回93%)、福島県86%(前回70%)だった。本格的な降雪も観測されるようになったことから、同社は冬用タイヤ未装着車に向け、早めの冬用タイヤへの交換を呼びかけている。

 

 調査は、早期の冬用タイヤへの交換を喚起し、雪道運転の安全走行を啓発することを目的に行った。

 

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