ブリヂストン、疲れにくく、ウェット性能も進化した「Playz PXII」「Playz PX-RVII」発売

 ブリヂストンは、Playz(プレイズ)ブランドから、疲れにくく、雨の日の走行性能も進化した「Playz PXII」「Playz PX-RVII」を2020年2月から発売する。両パタンの発売サイズは14~20インチの全71サイズ、価格10,500~65,010円。

Playz PXII 45サイズ

Playz PX-RVII 26サイズ

 Playz PXIIシリーズは、運転時のハンドルのふらつき抑制や運転中に無意識に溜まるストレスを軽減することで「疲れにくい」を実現したPlayzブランドの新商品。タイヤのIN側とOUT側のサイド部を異なる形状とする同社の独自技術「非対称形状」により、ハンドルのふらつきを抑制することで疲れにくいを実現している。

 Playz PX-RVIIは、ミニバンの特性を考慮したミニバン専用パタン。PX-RVII専用サイド補強を採用しており、高荷重なミニバンに適応した重構造でふらつきを抑制する。

 Playz PXIIシリーズは、ウェット性能を更に進化。新品時のウェットブレーキを従来品に比べ5%短縮し、摩耗によるウェット性能の低下を抑制。また、ゴムとトレッドパタンの最適化により、摩耗寿命を従来品と比べ11%向上している。

Playz PXII ウェットブレーキ性能

Playz PX-RVII ウェットブレーキ性能

Playz PXII 摩耗寿命性能

Playz PX-RVII 摩耗寿命性能

 タイヤは一般的に摩耗すると溝による排水性が弱まり、特にウェット性能が大きく低下するが、溝に頼らないチューニング技術を搭載。「シリカ配合ウェット重視ゴム」と、同社の独自技術「ULTIMAT EYE(アルティメット アイ)」を駆使した接地形状の適正化によって溝に頼らないウェット性能を強化している。

シリカ配合ウェット重視ゴム

接地形状の適正化

 Playz PXIIのパタン技術には、制動時のフラットな接地を実現するチャンファリング、高いウェット性能と耐摩耗性能を実現する3D-M字サイプ、高いライフ性能を確保するクロスリーフカットグルーブIIを採用している。

 Playz PX-RVIIは、3D-M字サイプとチャンファリングに加え、左右前後の入力にしっかりグリップしながら高い耐摩耗性能を確保するマルチアングルクロスカットグルーブ、偏摩耗とふらつきを抑制する高剛性ショルダーブロックを採用している。

 

関連リンク

 前の記事へ 次の記事へ 

タイヤニュース 新着記事

タイヤニュース 記事一覧に戻る
TIREHOOD(タイヤフッド)