2017.01.30

タイヤの4大機能と7つの性能!!

タイヤの4大機能と7つの性能についてご紹介しています。車の荷重を支え路面からの衝撃を和らげて方向を転換維持してくれるのに加え、車が止まったり、進んだりする部分を支えている運転をする上で重要なポイントを担っています。

tire

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車には、数多くの部品やパーツが使用されていますよね。

その中でも、静止時・走行時共に路面に接しているのは、

「タイヤ」だけなんです!!

タイヤは、車の荷重を支えるだけではありません。

エンジンやブレーキのパワーを路面に伝えるなど、

色々な役割を果たしているんです!

タイヤの4大機能!

機能①:車の荷重を支える

車の荷重を支えるのに重要なポイントは、

「タイヤのゴムと弾性」です。

車本体の重さはもちろん、

車に乗せる人間や荷物の重さもプラスされるとなるとかなりの総重量になります。

この、重い荷重を支えながら、

タイヤは高速回転を続けなければなりません。

タイヤの内部に充填された空気が、

重いものを支える上で重要な働きをしているんです。

機能②:駆動力・制動力を路面に伝える

エンジンやブレーキのパワーを、速やかに路面に伝え、

進んだり、止まったりしなければなりません。

車が走ったり止まったりする機能を支えるのは、

タイヤのトレッド部と路面との間に生じる摩擦力が重要なポイントなんです。

機能③:路面からの衝撃を和らげる

舗装のされていない山道や、砂利道。

車は様々な場所を走行しますよね。

そんな悪路、でこぼこ道などから受ける衝撃を、

車の内部に伝わらないうにする役割もタイヤが担っています。

タイヤの内部に充填された空気が、

空気のバネとなり衝撃を和らげてくれるんです!

機能④:方向を転換・維持する

高速などの長い距離の直進走行から、細い道での細かなコーナリングなど、

車の進む方向をリードする役割もタイヤが担っています。

方向転換や維持をつかさどるのは、

タイヤのトレッド部分と路面との間に生じる摩擦力なんです!

タイヤの7つの性能!

性能①:直進安定性

舗装されていない悪路や強風などで発生する車のふらつきを抑え、

安定してまっすぐ走ろうとする性能。

性能②:ドライ性能

乾いた路面で、安全に止まり・曲がることのできる性能。

性能③:ウェット性能

雨などで濡れた路面でも、安全に止まり・曲がることのできる性能。

性能④:低燃費性

タイヤを転がりやすくし、燃料消費を少なくする性能。

性能⑤:ライフ

タイヤの使用限度まで、使える距離を長くする性能。

性能⑥:静粛性

タイヤが路面に接して発生する音を抑える性能。

性能⑦:乗り心地

車の揺れや振動がが車内に伝わることを抑える性能。

以上、7つの性能がバランスよく組み合わさることで、

タイヤ本来の働きが十分に発揮されるんですよ~!!

実際にタイヤを選んでみよう*(参考記事)

「乗り心地重視のおすすめタイヤ」

「低燃費のおすすめのタイヤ」

「ボックスカーにおすすめのタイヤ」

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