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メンテナンス

日々のチェックや、保管状態でタイヤの寿命は変わります。
正しいメンテナンスや、保管方法を身につけ、
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ホイールの錆をなんとかしたい!錆を取るための方法と効果的な予防法とは?

2017.12.21 (Thu)

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車の足回りの印象を決定づけるホイールは、定期的に適切なメンテンナスを行っていないと錆が付着します。はじめのうちは目立たない小さな錆であったとしても、そのまま放置しておくと錆がどんどん侵食し、やがてホイール全体が錆だらけになってしまうこともあります。

今回は、ホイールに錆が付着してしまった場合の対処方法と、錆を未然に防ぐための日々の正しいメンテナンス方法についてご紹介していきます。

ホイールが錆びる原因は何?

一般の自家用車に使用されるホイールには大きく分けて2つの種類があります。一つは鉄からできている「スチールホイール」、そしてもう一つがアルミニウムからできている「アルミホイール」です。それぞれの素材によって錆の侵食の仕方は異なります。

スチールホイールの場合、表面についた傷やヒビから徐々に錆が侵食していきます。スチールホイールの素材は鉄なので、アルミホイールに比べて錆の進行は早いという特徴があります。

アルミホイールの場合、素材はアルミニウムなので錆びないのではないかと想像する人も多いと思いますが、アルミ特有の「白錆」という現象が起こります。スチールホイールのような茶色く目立つものではありませんが、徐々に白錆が進行していくとホイール全体を侵食していくこともあります。

このようにホイールについた傷やヒビから錆が侵食していくというパターン以外にも、海の沿岸に住んでいる場合は潮風の影響を受けたり、雪が多く降る地域に住んでいる場合は凍結防止剤や融雪剤などによって腐食したりと、さまざまな要因によってホイールの錆は進行していきます。

なんとかしたい!ホイールの錆を取る方法

スチールホイールの錆もアルミホイールの白錆も除去する方法としては同じで、錆取り用のコンパウンドやブラシなどを使って落とす方法が一般的です。ただし、ブラシなどを使う場合はホイールの素材によって傷をつけてしまう可能性もあるため、事前にカー用品店などで詳しい説明を聞いてみましょう。

どうしても不安であれば、錆取りを行っているショップなどに相談してみるのもおすすめです。

表面の錆を落としきることができたら、専用のコーティング剤を塗布し、保護することを忘れないようにしましょう。もともとホイールには錆を防止するコーティングが施されているため、素材がむき出しの状態になると今まで以上に錆の進行が早まり逆効果になってしまいます。

ホイールの錆を防ぐための正しいメンテナンス

残念ながらホイールの錆を防ぐ完全な方法はありません。しかし、錆の進行を止めるにはとにかく早めの処置が肝心です。小さな状態の錆であれば、大きな範囲を侵食していく前に取り除き、進行を止めることができます。

そのためには日々のこまめな洗車が重要です。洗車機で洗った後に、ガラスやボディの拭き上げは行ってもホイールの拭き上げまでは行っていないという人も多いのではないでしょうか。錆の進行を防ぐためには洗車後の拭き上げは必ず行いましょう。このとき、ホイールの細部まで見ることができ、少しでも錆の進行が進んでいれば早めに対処することができます。

ホイールを洗うための便利グッズ

カー用品店はもちろん、ネット通販サイトにもさまざまな錆取りグッズが販売されています。中でもおすすめなのが「カーピカル」の業務用アルミ錆取りクリーナーです。専用ブラシも同梱されており、スプレー状のノズルからホイールへ直接噴霧し数分放置した後、ブラシで錆を擦り落とします。錆を浮き上がらせてから落とすため、大きな力を加えることなく錆を取り除くことができます。

また、100円ショップで販売されているようなスチールウールたわしやクレンザー類でも錆を落とす効果が期待できます。

そして、仕上げに防錆用のコーティング剤を塗布しなければなりませんが、定番の商品が「クレ5-56」です。CMなどで一度は目にしたことのある人も多いと思いますが、錆落としはもちろん、強力な防錆効果が期待できます。ホイールのメンテナンス以外にも幅広い用途で利用できる万能ツールなので、一家に1本は常備しておくと便利です。

まとめ

知らない間にホイールの錆はどんどん進行していきます。ホイールはタイヤと違い消耗品ではないため、丁寧にこまめなメンテナンスをしていれば長い間使い続けることができるパーツです。

錆だらけになったホイールは見た目も悪く、普段あまりメンテナンスをしていないということが一目でわかってしまうほどで、よい印象は持たれません。

車全体の印象を決定づけるほど見た目も重要なホイール。ぜひ自分の手でメンテナンスを心がけ、できるだけ長く乗り続けられるようにしましょう。

この記事を書いた人

編集部編集部
TIREHOOD MAGAZINE編集部

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